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病院で死ぬということ



文藝春秋 2009年 02月号

独占掲載。尊敬していた筑紫哲也さん(↑)の壮絶な生と死の記録。
「病院で死ぬということ」 山崎章郎著
  
聖ヨハネ桜町病院ホスピスケア研究所長の山崎章郎医師は、
日本ホスピス緩和ケア協会での活動もされており、
尊厳死に関わる講演やホスピスに関わる著書を多く出版されています。

日本人の3人に1人は、癌によって亡くなるといいます。
そして、その90%以上が病院でなくなります。
 
 「病院で死ぬということ」
 「癌で死ぬということ」

は家族や、親戚の事象だけでなく、
自らの死に様として誰であっても十分考えられる可能性です。
 
山崎章郎医師は、この本の中で、10人の患者さんの死を記しています。
山崎章郎医師が、医師という立場で、病院という環境で
遭遇することになった末期がん患者10人の、それぞれの生き様であり、死に方です。

末期癌に侵された患者が、それぞれの思いで病院で死んでゆきます。
若くして末期がんを宣告され、残された時間を懸命に生き抜く方。
壮絶な嘆きの中で死を迎えていく方。
 
それぞれの10人の方の亡くなるまでのストーリーと、
山崎章郎医師のホスピスとしてのあり方の表現です。
 
死と向き合い、励まし、励まされ、限られた時間の中で、
日常を大切に生を豊かに全うしてゆく方。
 
苦しみ抜いて壮絶な最後を迎える方。
生と死はそれぞれです。
  
末期がんを宣告されたとき、本人は相当な衝撃を受けると思いますが、
一方で家族の思いも切実です。
その思いは、終末期医療に対する病院のあり方や、医師の考え方によっても
大きく影響を受け、その後の残された時間に影響を与えます。

山崎医師は現在、残された遺族のケアにも取り組んでおられます。


人はいずれ誰しも死んでいきますが、
最後をどのように迎えたいかはその方の選択に委ねられます。

病院で死ぬということ
山崎章郎 文藝春秋 1996年05月発売 文庫  505円





19歳の君へ
日野原重明 /山崎章郎 2008年08月 春秋社
(いのちとは何か・・・)

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[ 2009/02/28 21:32 ] BOOK | TB(0) | CM(0)
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