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放射線による緩和治療



文藝春秋 2009年 02月号

独占掲載。尊敬していた筑紫哲也さん(↑)の壮絶な生と死の記録。
(1)転移性骨腫瘍
痛みを軽減する目的で放射線治療を行うことがあります。80~90%の方で痛みが軽くなり、半分くらいの方がほとんど痛みを感じなくなります。外部照射を1~3週の治療期間で行います。

(2)転移性脳腫瘍
神経症状は、60~70%が放射線治療前よりもよくなります。転移数が多数のことが多く、全脳照射が行われますが、転移数が少ない場合は定位放射線照射という方法(国立がんセンター中央病院ではSMARTと呼ばれる方法)で限局して治療をすることがあります。1~3週の治療期間で行います。

(3)がんが神経や血管を圧迫しておこす症状に対して
肺がんや縦隔腫瘍が上大静脈を圧迫すると、頭部や上腕から心臓に戻ってくる血流が遮断され、顔面のむくみ、腕のむくみ、呼吸が苦しい、咳などの症状が出ます。抗がん剤がよく効くがんでは、まず抗がん剤での治療が行われることが多いですが、2~5週の外部照射をすることがあります。50~90%で症状がよくなります。

転移性骨腫瘍により脊髄が圧迫されると、歩行困難、しびれや感覚がなくなったりします。状態に応じて手術または放射線治療が行われます。2~5週の外部照射が行われます。治療前の神経症状の程度で改善率が異なり、全く歩行ができない状態では神経症状が改善するのは10%程度ですが、神経症状が軽度であった場合は70%程度で神経症状が改善します。
「国立がんセンターがん対策情報センター出展」

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[ 2009/02/07 17:51 ] 緩和ケア | トラックバック(-) | コメント(-)
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